もんくのひとつ

2006年10月11日
はて。けいたいのなくなったほしくんつづき(笑)

風の強い日でした。

私はメイクも落とさずそのまま
ほしくんを迎えにきたもんで
ほんと変な普段着。着替えたいーとほしくんに我侭いい
おうちまで送ってもらいました。

しかし

着いたら
上着に入れている鍵がない
というか上着要らないと思って
ほしくんち


っていうかもうほしくんははるか向こう(車)
更に携帯は行方不明
更にほしくんは私の携帯番号も家電も知らない

はっ
兄貴が!
兄貴がこんなときのために合鍵を!!(違う)

歩いて10分
兄貴の仕事場に
鍵と車を借りに行った。

雨にぬれたのでシャワーを浴びて
待たせるの、悪いよなって思って
とりあえずほしくんちに電話

「これから風呂はいる」

はにゃー
じゃあ、とりあえずほしくんちいっていい?

「いいよ」

って早速うきうきしてほしくんちへ。

ん?
お湯を使ってる音

ぴんぽーん

反応なし

ぴんぽーん

全く反応なし

ほっといて携帯を探して戻ってきた
そしたらやっとお風呂あがってた

ぴんぽんならしたんだけど
鍵かかってたー
まちぼうけー

「ついうっかり」

うっかりじゃねーーー!!!

そして結局ご飯食べに行こうということになり・・・
明日釣りに行こうということにナリ・・・
もしかしたら携帯が拾われてて
実家に連絡が!と思ったのでほしくんは実家に
私は釣り用にお着替えを取りに家へ・・・


って鍵車の中だし!!!!


走って走って走ったけれど
ほしくんには追いつかない。
左折して。100m先のコンビニの信号で止まってる

・・・が

間に合うわけがなかった

べそかきながらまたもや兄貴の仕事場へ・・・
鍵、借りとけばよかった・・・
強風の中、気分は最悪
(重ね重ね、ほしくんは携帯がない)

兄貴の仕事場へ行ったものの
接客中の兄貴にかまってもらえるわけがなく
ほしくんが迎えにきたら。と不安になり
てくてくと家路へ・・・くらい夜道を・・・



ん?


携帯が



サブディスプレイにほしくんの名前



はっっっっっ!!!!

「ケイタイみつかったー」

あぁぁぁぁ、ほしくんが神に見える!!!

ほしくぅん、たすけてぇぇぇぇ

バカだなぁといいつつ
ほしくんは迎えにきてくれた。ほろり。

そのあとのみにいき
いろいろあって、私はがんばったのにー
・・・寝たほしくんに文句を言ったら

逆切れされたし

ちょっとまて

私はお酒全部飲んだら夜えっちしてくれるというので頑張った
私はあなたがいつものように寝ないといったのでチャリも漕いだ
私はお風呂に入るというので(しかもせかされた)急いでお湯張った


のになぜ寝てしまい
それに対して文句を言ったら

あたまがおかしいだの
うるさいだの
言われなきゃあかんのか?




切れて
帰りました、

水でもなんでも止められて
死んでしまえーーーーーーーーーーーーー


と私らしくなく
帰り際に暴言

・・・次の日ほしくんと全く連絡が取れませんでした。

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