私は
ほしくんと逢えると思ってた
その自信もどこから来るのかわからないけど
自信持ちすぎてたんだと思う
電話の向こうで
「（あそびに）いかないよ」
って陽気な声で言われてむかっとした
あいたかったのに
まってたのに
そんなメールを送った
夜中
更にむかつくメールがきた
電話した。
「ほしくんは私とえっちすることしか考えてないわけ？」
「そうだよ」
「ごめんなさい、うそです・・・」
あまりにも頭に来たから
「くるならまってるから30分以内に来て」
「30分？無理だよ〜飲んでるし」
半分諦めで電話切った
もうどうでもいいや
チョコ買わなきゃよかった
あぁ損した
最近ハマってる携帯のアプリで遊んでた
20分くらいたったら電話がなった
「もしもし？」
「もうすぐいくよ」
「Rくんもいんの？」
「オレひとり」
てっきりつれてくるんだと思った
本当に来ると思ってなかった
慌ててちょっとだけキレイにして
待ってたら
チャイム連打
いやその、今もう3時ですから
「イヤガラセですか(# ゜Д゜) 」
ヒトのうちきて
「オレこの部屋キラーイ。さむいんだもん」
「オフトンはいらないの？」
「やだ。オレこれがイイ」
「マジに寝ちゃうよ〜あとで怒られるの私だからオフトンはいってよ〜」
「おこんねぇよ」
えるれのツアーT着ておふとん入ってくれた
そうそう
このボルトナットやっと見せれた
「なんだこれ？
ボルトナット(笑)」
ちゃんと見てくれなかったから
回るんだよって言ったらやってみてくれた。
「ぉぉ Σ(゜Д゜)すげぇ」
反応あってよかった( ´ー`)
「これ、おいといたら普通に使いそうだな(笑)」
思ったよりおっきかった
言い合いになったのは
えっちのことなんだけど
私がオンナノコの日で出来る出来ないでモメた。
でも出来なくて良かったかも。
逆にすんごい幸せなえっちした。
幸せなのは私だけかもしれないけど。
ほしくんが帰ってから今までサイト作りしてました。
うち、明日で丸9年なので頑張ってた
中身はないけど(笑)
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